[ Album Cover ]

Surf's Up

発売
1971年8月30日
レーベル
Brother / Reprise Records
プロデュース
The Beach Boys
ジャンル
Rock / Soft Rock

The Beach Boys の17作目スタジオアルバム。1960年代後半のセールス低迷期を経て、Brother Records / Reprise Records 体制での再出発期に発表された。1966–67年に頓挫した『Smile』プロジェクトのために録音されていた表題曲「Surf’s Up」(Brian Wilson と Van Dyke Parks の共作)を、Carl Wilson が中心となってこの作品で完成させた。

収録曲

  1. Don't Go Near the Water
  2. Long Promised Road
  3. Take a Load Off Your Feet
  4. Disney Girls (1957)
  5. Student Demonstration Time
  6. Feel Flows
  7. Lookin' at Tomorrow (A Welfare Song)
  8. A Day in the Life of a Tree
  9. 'Til I Die
  10. Surf's Up

一般的な評価

ビルボード200で29位、英国アルバムチャートでは15位。前後のアルバムよりも商業的に好成績を収め、批評面でも好意的に受け止められた。サーフ・サウンドからの距離をとり、社会性のある歌詞や Carl Wilson、Bruce Johnston ら他メンバーのソングライティング比重を高めた構成が、バンドの新しい方向性を示したと評価されている。