[ Album Cover ]
Poco のデビュー・スタジオアルバム。Buffalo Springfield の解散後、Richie Furay と Jim Messina が中心となって結成された5人組(Furay、Messina、Rusty Young、George Grantham、Randy Meisner)による作品。プロデュースは Jim Messina が担当した。Randy Meisner は本作の制作中に脱退しており、ジャケットには彼の代わりに犬がメンバーとして描かれている。
収録曲
- Foreword
- What a Day
- Nobody's Fool / El Tonto De Nadie, Regresa
- Calico Lady
- First Love
- Make Me a Smile
- Short Changed
- Pickin' Up the Pieces
- Grand Junction
- Oh Yeah
- Just in Case It Happens, Yes Indeed
- Tomorrow
- Consequently, So Long
一般的な評価
ビルボード200で63位に留まり、商業的には大きな成功にはならなかった。しかし、Eagles 結成(1971年)の2年前に発表された本作は、ロックとカントリーをスタジオワークの中で融合させた先駆的な作品として、後年カントリーロックの礎を築いたアルバムのひとつに数えられている。Rusty Young のペダルスティールギターを軸とするサウンドは、その後の西海岸シーンに直接的な影響を残したと評される。