Eaglesの5作目のスタジオアルバム。本作から Joe Walsh が Bernie Leadon の後任として正式メンバーとして参加し、Don Felder と合わせて2人のリードギタリストを擁する編成となった。米ビルボード200で1位を記録し、第20回グラミー賞(1978年)では「Hotel California」がレコード・オブ・ザ・イヤー、「New Kid in Town」が最優秀ボーカル・アレンジメント賞(2人以上の声部のための)を受賞した。
収録曲
- Hotel California
- New Kid in Town
- Life in the Fast Lane
- Wasted Time
- Wasted Time (Reprise)
- Victim of Love
- Pretty Maids All in a Row
- Try and Love Again
- The Last Resort
一般的な評価
タイトル曲アウトロでの Don Felder と Joe Walsh によるギターの掛け合いは、ロック・ギターソロの代表例として挙げられることが多い。歌詞についてはアメリカ社会の物質主義や理想の喪失と関連づけて語られることが多いが、メンバー自身は単一の解釈を否定している。Rolling Stone誌「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」にも選出されており(2003年版・2012年版で37位、2020年版で118位)、全世界で約3,200万枚(一説には4,200万枚以上)を売り上げたとされる。